【京都大会】パンフレットのご紹介 第二弾!

パンフレットの構造を画像で解説。

1.表紙は真ん中に「広開浄土門」のタイトル。これは唐の時代の善導大師の「観経疏」という書物にある浄土の教えのキーワードです。善導大師は法然上人が最高にリスペクトしていたお坊様。浄土宗の高祖です。「観経疏」に出会って法然上人は浄土宗立教開宗を決意しました。「広開浄土門」は、「今こそ極楽浄土の門を開こう!」という善導大師の喜びと決意の言葉なんですね。今回私たちが850年のキャッチフレーズにした「その時、門は開かれた。」はここから来ております。さてその後ろに広がっているのは、いつもの普通の私たちの暮らす街並み。それを広げると…

2.ばーんと極楽浄土が広がります。「阿弥陀仏ここを去ること遠からず。」とは観無量寿経にある言葉。我が派では「山の三角も弥陀の三尊、松吹く風も聖衆来迎」と言ったりもします。阿弥陀さまのお慈悲を感じられる日暮らしをしたいものですね。その左右にはキャッチフレーズ「その時、門は開かれた」の解説がわかりやすい文章で書かれております。

3.そしてさらに広げると、右には法然上人のご生涯の図(すごろく仕立てで紹介)と、法然上人の教えの解説「おねんぶつってなんだろう」が広がります。浄土の教えと法然上人の思想が、初心者でもわかるように書かれています。極楽浄土の裏面に、法然上人のことが書かれている構成。浄土の教えに裏打ちされた法然上人の人生と教えなのです。

4.さらにさらに。パンフを裏返すと、我が派祖西山証空上人のことと、管長猊下のお言葉が載っております。つまりこのパンフには、浄土宗西山禅林寺派の全てが詰まっている、というデザインなのです。

5.そしてこのパンフには、京都大会のプログラムが挟み込まれております。当日の式次第の他に講談の手びきやコーラスの歌詩が載っています。

大会をもっと楽しんでもらえるような内容を考えました。プログラムを含めて、もうこれは永久保存版です*\(^o^)/*